玄関ポーチ

薪ストーブのステージを作りました。

玄関たたき

玄関たたき、石は自由サイズです。

薪ストーブ設置台

薪ストーブ設置台、若草石の古材の肌をそのままに。

以前にもご紹介した、かつて蔵に使っていたという若草石の廃材再生の仕事を、またご依頼いただきました。 今回は新築ログハウス、ヒデホームさんでの、玄関たたき、薪ストーブの設置スペースの石の設置となりました。建物はログハウスの特徴である、壁もムクの丸太そのままの仕上げのため、当然、内装すべてが木目調のナチュラルな雰囲気です、風化した古い石が、はたして新築のハウスに相応しいか心配でした。 玄関のたたきは、若草石をスライスして丁度良い石割サイズに作って取り付けました。取り付けるまでは心配だったのですが、これが若草石の艶消しの色と質感がログハウスの木目色と良くマッチしたように思います。そして薪ストーブのステージは、床面は玄関と同じくスライスした石を正方形で石割して、縁取りは灰が木の床面にこぼれないように、1センチほど高く仕上げてあります。背後の壁は、高さ90センチほどの2段式の薪ストーブ本体が、天板でも調理が出来るタイプのため、天板よりさらに30センチほど高く仕上げてみました。お施主様から要望が「面白おかしく」との依頼だったので、元の石倉の荒い肌のままに積んでみました。本当の仕上げはストーブが設置された時なので、本体とのマッチングが見たかったですね。完成後、見させてもらう約束をしたので、その時はまた投稿出来たらと思っています。苦労したけど面白い仕事でした、また仕事の機会があればと思います!。

玄関の石張りがありました。

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玄関ポーチの石張り、白御影石

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室内は磨き仕上げの石です

暖かくなった4月のはじめ、伊豆の国市奈古谷の個人邸宅で、玄関の石張りを地元の大工の棟梁さんからお願いされました。

久しぶりの地元の個人邸での仕事です。予算をなるべく安く仕上げたいということで、白の御影石を使うということで決まり、石のサイズはこちらのお任せとの内容だったので、300×300mmの石も、400×400mmでも材料の値段も一緒ならば、400×400サイズのほうが見栄えがすることと、立ち上がり部分の高さが400サイズのほうが都合よかったこともあり、サイズは400×400を選択しました。

平面はスリップ止め加工のバーナー仕上げ、立ち上がり部分、室内靴脱ぎ場は、磨き仕上げです。一段目の、踏み幅が300だと狭く感じたので、350mmとしました。

仕上がってみると、石の割り付けと言うのですが、石の配置によって、端や壁際に小さな切り物の石が入ることなく上手く仕上がって、400×400の石を使った選択は正解だったように思えました。

純木造住宅の豪華さとマッチングして、まるで料亭の入り口のような立派な玄関となって、お施主様にもとても喜んでもらえました。

乱貼り仕事がありました。

乱張り床 階段、仕上げです。

タイル屋さんに頼まれて、個人庭の、玄関階段の乱貼り仕事をやってきました。材料はジャワ鉄平で、ちょっと捻れが強くかなりワイルドな材料ではあります。階段の場合、作業の面積が狭く、水糸張り等の手間が多く、作業が面倒だったりします。
ただそのぶん、立体的仕上がりで出来上がりの見ごたえはありますね。
鉄平貼りは、石の組み方はもちろんですが、目地の仕上げが腕の見せどろこで、入り隅や立ち上がりの顎下などをいかにキレイに石を洗い出すかが作業のキモだと思います。
鉄平に限らず、工事の仕上げを生かすも殺すも、「目地と洗い」次第だと信じています、これだけは他社に負けない気持ちで、これからも作業していきたいですね。

 

外ポーチ完成です!。

外ポーチ部分以前紹介した、古い「蔵」の石を再利用してのポーチ、完成です。自分たちの仕事は、軒から外のボーダー(外淵を囲う横長の石)の追加とボーダーより外部の床石の石張りでした。外部分と10センチの段がついたので、広めのスロープもつけてみました☆。写真では乾いていますが、雨などで濡れると、色が濃くなり石の目がすばらしい模様となっていちだんとキレイです。もはや手に入らない材料を使ったことで、建物の格まであがったような出来となりとてもよろこんでいただけました☆。外ポーチ

 

玄関ポーチと土留め工事

古い若草石を使って、外ポーチと、土留めのボーダー石の工事を行うことになりました。お施主様のお屋敷に、もともと大きな「石蔵」があり、その取り壊した材料の石を加工して、外ポーチの材料として使うこととなりました。近代的な「みかげ石」などと違って、ちょっと味のある仕上がりが期待できそうです。これから工場加工に入ります、仕上がりがどんな感じとなるか楽しみです。

石張りポーチ、土留め

石蔵の材料が大量にありました。