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平均的な残土処理の様子です。

園芸、コンテナ栽培をしていると、植物を育て終わった土は栄養も使い切って、微塵も多くなって、次の植物をそのまま植えてもが育ちが悪くなります。「土壌改良剤」なる物が市販されていますが、私も試したものの、効果はイマイチ、新品の培養土を買って入れ替えたほうが手っ取り早く、結果、安上がりだったりします。そこでいらなくなったプランターの残土の処理の問題が発生します。

これまで「プランターの残土処理サービス」を続けてきて感じたこと、お客様から教えていただいたことに、ああ、なるほど!というお話が多くありました。これまでお客様から聞いた生の声をまとめてシェアしようと思います。

残土の発生状況 プランター園芸で

「市では燃えるごみとしては捨てることが出来ない。」

「市としては持ち込みさせてくれない。」

「白い鉢底石が、付近の野山に投棄すると、このうえなく目立つ、よって悪いことしている罪悪感がある。」

「高齢の両親が、お花の世話できなくなり処分。」

「マンションなど上の階から降ろすだけでも大変。」

「捨て方が分からない自治体で処分してくれないので10年も保管していた。」

 

残土の発生状況 DIYで

「庭付き一般住宅で、花壇、畑を作るなどして、DIYで残土や石ころが発生。」

「化粧砂利、敷き砂利の模様替えで、新しい物はホームセンターで購入したが、元々、敷いてあった砂利の処理に困る」

その他 雑学

「園芸用培養土は、栄養豊富な肥沃な土なので、捨てると雑草が良く育ってしまう、芽が出るので、歩道の植え込みには捨ててはいけない。」

※これは私も勉強になりました!!。

お断りのケース

①同業種からの依頼、工事現場での発生残土を「大量に、最安値で捨てさせてくれ」という、失礼なニュアンスでの問い合わせが何度かありました。

②やはり多業種さんからですが、他県からの出張での工事中、予定外の残土排出に途方にくれていた業者さんから、処分の依頼をうけたのですが、ルール上お断りしました。ですが、お話の様子で本当にお困りの様子でしたので、最終処分場の場所を伝えてあげて、無事、解決されたようです。

③「買い取り」、と勘違いされた問い合わせのお客様もありました、残念!それはないです。

まとめ

共通の意見として、自治体では、責任もって処分する気がない。土木業者、頼りのハウスメーカーに見積もり相談すると、たかが処分にとんでもない金額を提示される。などの問題が見えてきました。

処理に困っている、とはいうものの、たかが(と言っては何ですが)土を捨てるだけのことに高額は出せないことも、共通の意識かなと思います。

過去、実際に作業があった地域は

三島市、沼津市、長泉町、函南町、伊豆の国市、です。

最北端は、長泉、三島と裾野市との境目ぐらいです。最南端は伊豆の国市、自宅のある四日町までです。

そして富士市からも依頼が来るようになって、さすがに東名高速道路込みの交通費、多少の燃料費をご請求させていただいていますが、お断りできない状況ですね。

笑えぬ話に、お客様がとある市の窓口に、プランター残土の処理を相談したところ、「このような業者さんがいる」と市の窓口が、我が社のHPを紹介したそうです!

その市の「公認業者」ってことになりますね!、強ーい見方がついてくれた気分です(笑)。

では、なぜやるの?

私も園芸好きなので、初めて会うお客様と園芸を交えたお話をしてみたい、園芸活動の状況が見たい。

なによりも「関口石材工業」という存在を自分のことを知ってもらいたいからです。

持ち出しなど、損さえ出さなきゃいい、の気持ちです。

その後のしつこい営業もかけませんので、安心してご問い合わせください。(まあ、ご近くに伺った時、ご挨拶に声かけるぐらいはするかもしれません。)

 

おわりに、

自宅の敷地植え込みに、持ち帰った残土を撒いて処分とする時があるのですが、たまーに自分で植えた覚えもない「こぼれ種」からの、花が咲くことがあって嬉しいですね。

野生種のデージーかな?

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