玄関たたき

玄関たたき、石は自由サイズです。

薪ストーブ設置台

薪ストーブ設置台、若草石の古材の肌をそのままに。

以前にもご紹介した、かつて蔵に使っていたという若草石の廃材再生の仕事を、またご依頼いただきました。 今回は新築ログハウス、ヒデホームさんでの、玄関たたき、薪ストーブの設置スペースの石の設置となりました。建物はログハウスの特徴である、壁もムクの丸太そのままの仕上げのため、当然、内装すべてが木目調のナチュラルな雰囲気です、風化した古い石が、はたして新築のハウスに相応しいか心配でした。 玄関のたたきは、若草石をスライスして丁度良い石割サイズに作って取り付けました。取り付けるまでは心配だったのですが、これが若草石の艶消しの色と質感がログハウスの木目色と良くマッチしたように思います。そして薪ストーブのステージは、床面は玄関と同じくスライスした石を正方形で石割して、縁取りは灰が木の床面にこぼれないように、1センチほど高く仕上げてあります。背後の壁は、高さ90センチほどの2段式の薪ストーブ本体が、天板でも調理が出来るタイプのため、天板よりさらに30センチほど高く仕上げてみました。お施主様から要望が「面白おかしく」との依頼だったので、元の石倉の荒い肌のままに積んでみました。本当の仕上げはストーブが設置された時なので、本体とのマッチングが見たかったですね。完成後、見させてもらう約束をしたので、その時はまた投稿出来たらと思っています。苦労したけど面白い仕事でした、また仕事の機会があればと思います!。