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玄関ポーチの石張り、白御影石

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室内は磨き仕上げの石です

暖かくなった4月のはじめ、伊豆の国市奈古谷の個人邸宅で、玄関の石張りを地元の大工の棟梁さんからお願いされました。

久しぶりの地元の個人邸での仕事です。予算をなるべく安く仕上げたいということで、白の御影石を使うということで決まり、石のサイズはこちらのお任せとの内容だったので、300×300mmの石も、400×400mmでも材料の値段も一緒ならば、400×400サイズのほうが見栄えがすることと、立ち上がり部分の高さが400サイズのほうが都合よかったこともあり、サイズは400×400を選択しました。

平面はスリップ止め加工のバーナー仕上げ、立ち上がり部分、室内靴脱ぎ場は、磨き仕上げです。一段目の、踏み幅が300だと狭く感じたので、350mmとしました。

仕上がってみると、石の割り付けと言うのですが、石の配置によって、端や壁際に小さな切り物の石が入ることなく上手く仕上がって、400×400の石を使った選択は正解だったように思えました。

純木造住宅の豪華さとマッチングして、まるで料亭の入り口のような立派な玄関となって、お施主様にもとても喜んでもらえました。