今年に入って、沼津の個人邸の土止めとして、雑割り間知石の石積みを行っています。

住宅建設のため、消防法で土地に接する道路の幅が4メートルなくてはならない決まりのために道路を拡張して土止めの位置を変更するための工事です。

他社の仕事ではありますが、私が現場の責任者として抜擢されて、一月からずっと、段取りから石積みまでを取り仕切らせていただいています。

間知石の石種は、栃木県那須地方産、芦野、白川石という加工のしやすい石を使っていますが、

石の一個一個、かならず加工があって、しかも重たいので、これだけ積むのは大変です。

でも、規格品の石と違って一個一個が形も大きさも不揃いなところが味がありますね。

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芦野石とも白川石とも呼ばれているようです。

大変なだけあってこれだけの高さ積み上がるととても立派で、お施主さまも大満足いただいています。