伊豆の国市、江間の個人邸で、古い「石祠」の据え直しを依頼されました。

基礎が傾き、据え付け位置にずれが生じていて、見た目にも良くない状態です、ですが、お施主様としては、神様の物なので正直あまり動かしたくないとのことでしたが、放置できない状態でもあったので、慎重に工事しましょう!ということになりました。

神様の物の取り扱いには注意が必要です、基礎から直すので、一旦は解体、ということになるので、石の移動をするだけでも、仮の置き方だけでも気を遣います。

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蛇の神様のようです。

工事は、破損も怪我も何事もなく無事終わりました。お施主様としては、祠を分解する工事者が祟られることを心配されるのですが、我々はむしろ、きれいに直す「良いこと」をしているので、不思議とその前後、ご利益(仕事)が続くような気がしますね。

きれいに直った祠を見ると、神様に「ご苦労様」と言われている気分になりました。