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ドキッとするタイトルですねぇ・・

井上治代著 理論社

図書室で面白い本を見つけました、おもしろいんだけど、内容からして、なぜこれが児童図書にあるのか謎?・・でした。

それはさておき、人は死ぬとどうなるか、体や、魂のような存在が、死後どのように変化するのかなど、葬儀についてんなど民俗学的なことも交えて書いてあり、興味深い内容です。

また、最近のお墓にまつわる時代の変化、「先祖代々」の墓の時代から、核家族化の時代ゆえの「家族墓」の時代を過ぎて、今では1人に一つ「個人墓」の時代に入った。など、とても勉強になりました。

著者様は嫁として理不尽な思いが多々あったようで、後半には、お墓なんていらない!持論が出てきて、墓石屋の私としては困る内容でもありましたが、いろんな立場の人がいて当然ですので墓石屋としては考えるものがあり、参考になりなした。お客様の気持ちがわかることもあるかもしれませんので、読んで良かったですね、機会があったら読んでみて下さい、面白いですよ。