石組み お互いの石で支え合います☆石組み お片づけと一石二鳥ですね。
日ごろお世話になっている石屋さんの展示場の植え込みスペースに、小石で花壇の石組みをおこなってみました。ここで記す石組みとは、山がちな地域などでよく見られる、段々畑の石垣のようなものと思ってください。本来なら一抱えもある石で丈夫に組み上げて、斜面の土留めとして組み上げて、平らな土地を増やしたりしていく昔ながらの石組み作業になります。

花など植物を植えるために土を掘るたびに、こぶし大程度の小石がゴロゴロ出てだいぶ集まっていたので、本式な石組み作法で組んでみたら面白いものができました。ただ小石なので強度的は弱いのですが、もとは砂利部分と土の出てる境界が曖昧で植えられる部分が少なかったので、境がはっきりしたことで植え込みとして広く使いやすく思いのほかいい感じです。

セメントで固定していないことで石の隙間に昆虫などの小さな生き物も住み着く環境ができるそうで、大げさですが生態系が豊かになる効果も期待できるのです。たぶんカエルやイモリ、ダンゴムシなどがご機嫌で入りこんで冬眠してると思いますよ。小石といえども、まじめくさって積んでみるのも技術向上につながる上機嫌な遊びになりました。